[PR]
オススメ広告

ひみつ

 2006-07-30投稿
閲覧数[12903] 良い投票[13] 悪い投票[1]

自分は変なのではと感じ始めたのは、
小学の高学年の頃から…今、私は高校一年になり、
そう、仕方が無いというか、こういう生き方もありだよねと
自然にあるがままに日常を送っている。

私の胸はAカップ。ブラなんて必要ないサイズ。
お尻も小さく、痩せて、身長は標準といったところ。
顔は、小顔だけれど、パーツが大きめ…だから、
可愛いねってよく、街を歩いていると、男に声を掛けられる。
…それがイヤ。男が嫌い。魅力を感じない。
私が好きなのは、丸顔で、フリフリのピンクのワンピなんか似合っちゃう、
幼馴染の小山花蓮ちゃんなのだ。

花蓮ちゃんには内緒だけれど、私は毎日、花蓮ちゃんと撮ったプリクラ
をベッドにおいては、オナったりしている。
勿論、裸になって、乳首を指で刺激して、クリを摘んだり、摩ったりした後で、アソコへ指を挿入。
捏ね繰り回して「花蓮ちゃん…花蓮ちゃん…」と呟くと興奮は高まり、
いつの間にか愛液は溢れ出て、シーツを汚してしまうのが日常。

花蓮ちゃんとは同じクラスです。
内気な花蓮ちゃんは私以外の生徒と馴染めないでいる。
「美鈴、体操着忘れちゃった」
「上、下どっち?」ワザトぶっきらぼうな私。
「上なんだけど…」
私は自分の体操着を花蓮ちゃんにポーンとほうる。
「ありがと、美鈴」と花蓮ちゃんは言うと私にギュっと
抱きついてくる。
花蓮ちゃんの巨乳が私の肩に、ぷにゅってくっ付いた。
「もう、大袈裟ッ!」私は軽く、花蓮ちゃんを払いのける。
本当は、アソコがウズイて気が遠くなりそうで困っていた。
「ありがと」ともう一度言う花蓮ちゃんの笑顔は、その場で
オカシたくなるほど可愛いかった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 剣 」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ