[PR]
i-mobile

サキ 13

アベ  2006-08-06投稿
閲覧数[13907] 良い投票[1] 悪い投票[0]

「なんか、ぬるぬるしている」
教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋に喋る言葉と、俺の反応を見るように見上げる目つき、たどたどしく、もどかしい手つき。。。
「やっべ」
サキの手つきがだんだん早くなり俺の肉棒が伸ばされていく。一瞬、このままイッてもいい、と思ったが、とどまった。
もったいない。思い切りサキにぶち込みたい。
「サキ。立って」
「ん?」
サキが立ち上がる。俺はサキの腰を手で押さえると、そのままかがみ、立ち膝になった。
「!やめろっ」
状況を察したサキが俺を引き離そうとするが、俺は動じない。強く腰を押さえ付けると、下腹部に顔をつっこみピンク色の柔いヒダを口に含む。
「はぁんっ」
サキの高い声が浴室に響き渡る。流れ続けたシャワーで、サキのアソコはキレイだった。まだ、ボディソープはつけていなかったんだろう。サキの香りがする。甘く、いやらしく、純粋なにおい。
俺は腰にあった手をおしりに回し、サキを固定する。俺の頬にあたる太ももにはネットリとした液がつたっていた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 アベ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ