[PR]
i-mobile

電車で…?

リンゴ  2006-08-26投稿
閲覧数[47484] 良い投票[6] 悪い投票[0]

夕陽『あぁんっ…』

男『声…抑えないと聞こえちゃうよ?』

夕陽は焦って口をおさえる。

男『良い子だね…そのままだよ?』

男は席を立ち、夕陽の前にしゃがみこんだ。

足を大きく開かせ、下着をずらし、アソコを舐め始める。

(嘘っ!!こんなとこでそんなこと…)

夕陽『んんっ…ぁっ…』

バレたら…と思えば思うほど、どんどん愛液が流れる。

ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…ちゅっ…

いやらしい音が、聞こえているんじゃないだろうか…

その時、男が舌先でクリをつつき、口に含んで舌で転がし、甘噛みをし始めた。

夕陽『やっ!?そこだめっ…んぁっ…』

小声で言い、逃げるように腰を動かすと、男は腰をしっかりと抱え、クリばかりを集中的に攻めだした。

(お願い!早く降りて!この車両からいなくなって!!でないと…)

次の駅でサラリーマンは降りていった。

夕陽『あっあぁっもうイっちゃうぅ…んあぁっ!!!』

大きな声を出し、夕陽はイってしまった。

男『さっきの人、降りちゃったんだ?クスッ…残念。我慢してたから辛かったでしょ?』

イったばかりの敏感な身体に今度は指を挿し入れた。

グチュッ…ズチュッ…

夕陽『あぁんっ…だめぇ…あっソコっ…やぁんっ』

男『ふぅん?ココ??』

男の長い、ゴツゴツした指が、夕陽のGスポットを集中的に刺激する。

中指と薬指を出し入れしながら親指でクリをいじり、空いてる方の手はおっぱいを優しく揉み、時折乳首を擦りながらキスをしてきた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 リンゴ 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ