パンツの横から入れた指をゆっくり上下に動かす。
クチュ・・・クチュ・・・
「んっ・・・あぁ・・・」
指の動きにあわせて妹は声を出す。
次第に指を早く動かす。
「んっ・・あっ・・あぁ・・あぁぁ・・・!」
「声が大きすぎるぞ・・・」
「だ・・だってぇ・・・あっ・・・」
こんな時両親が居なくてよかったと思う。
「ふぅ・・」
息を1つついて指を抜いた。
抜いた指は濡れていた。
今まで妹にまたがっていたのを移動した。
脚と脚の間に座った。
そして両手をパンツの端に手をかけ脱がした。
パンツは右足だけ抜け左足にクシャクシャになって絡まった。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してくれ」
「・・・うん・・」
股の両端に手を置いた。
そして両手の親指で穴を横に開いた。
中はとても綺麗だった。
「いくぞ」
俺は広げた穴に顔を近付けて舐めた。
つづく