膝の上で俺に抱き付きながら悶絶している彼女。マジ、可愛い。下着が届く日時を決めて、代引きで購入を決定した。ログアウトしてから、彼女をお姫様抱っこしてベッドへ…。
ベッドに優しく寝かせて彼女の上に覆い被さる。舌を絡めた濃厚なキスを始めて行く…彼女が着ているTシャツを脱がす…彼女は俺が着ているタンクを脱がし始めていた。既に俺のチンコは熱り勃っていて、痛い位にはちきれんばかりの状態になっている。
彼女の身体は俺を欲しがっている状態だって一発で判る。さて、行き成り挿れちゃおうっかな♪ベッドの上で俺と彼女は完全に裸になっている。
「挿いれちゃうよ?」
「お願い…早く」
俺は彼女のアソコにチンコの先っぽを擦り付け始める…割れ目に沿って丁寧に擦り付け、そして彼女の奥に繋がる穴にチンコを挿れた。
「あ…拓也ぁ…」
「一杯エッチしようね、純子」
腰を振り始める…彼女の可愛い声が段々と甘いエロ声になって行く。腕の中の彼女はスゴク可愛い…兄貴とエッチしている時って、どんな表情を兄貴に見せているか気になる。
「エッチしたかったよ…スゴク」
「わたしも…」
彼女は俺の腰の動きに合わせて腰を振っている…エッチを楽しむ方向になっているから、俺としても嬉しいし楽しめる。
「もっとぉ…もっとぉ…おくまでいれてぇ」
彼女のお強請りは最高だ。久しぶりのエッチだから、早くイってしまいそうだ…もっと彼女と身体と心を一つに繋げていたい。
「純子…イキそう…ダメ?」
「イッちゃいやぁ…」
仕方ない…俺の伝家の宝刀のGスポット攻めをするか。気を逸らしながら彼女のGスポットを探し始める…彼女のGスポットを発見して攻めを開始。
「アァ!ダメぇ!!」
彼女のアソコがキュッと締まり始める。俺に抱き付いて背中に爪を立て始める…本気で感じている姿に興奮しちゃうよ。息も絶え絶えの喘ぎ声がたまらない…こりゃあ、中出し決定かも。