「透。。。」
彼は私のスカートで自分の体と私の体に橋をかけると、私の下着を器用に下げた
「見。。。られちゃっ。。うっ!」
言いおわるが否か、彼のモノが私に突き刺さった。
待ちのぞんでいた快感に、私のそこは、至福で満ちる
「はああんっ!透!ああんっ!透!透!」
無我夢中で彼の名を叫ぶ。彼は、左手で私を抱え、右手で私の下腹部を押さえ付ける。
余計に、彼のモノが私の内部を擦りつけ、尖らせ、快感をつのらせる!
「透!ああんっ!透!もっと!もっと私にきて」
その答えを示すかのように彼のモノが激しく私の中に出入りし、私を追い詰める
クチュ クチュ クチュ!
どちらから出された液の音かわからない。悩ましげに体内に響く。私のツボを刺激していく。
私の狭まった視界に、隣のOLさんの形相が入る。モノほしそうに、連結部に釘づけになっている。
見られちゃっている!
どうしよ?
ああんっ!いいっ!はああんっ!ああんっ!
葛藤で頭が機能しなくなり本能だけが、私を彼を突き動かしていく。
「透!見られているよぉ」泣きそうな声が出る。
『大丈夫』