ギンギンに勃起したチンコは滴り落ちる位のガマン汁で濡れ、ビクビクと動いている。
何の迷いもなく体を前に進め、限界のチンコを姉のマンコへ密着させた。
ものすごい快感が体を走り、イキそうになる。
気持ちと行動がかみ合わない焦りの中、震える手で真上を向いているチンコを 下へ押し下げ、腰を前に出し挿入しようとした。
しかし全然入らなかった。
焦りのせいで、膣口にうまく当たらないし、腰が高すぎて角度が全然違ってた。
でも、この時はそんなことは全然理解できず、ただ入れようと腰を進めるだけ。
入れようとチンコを姉のマンコに強く擦り付けていた時、限界を超えてしまった。
一気に射精してしまった。
すごい勢いで精子が、姉のマンコや陰毛部分に吐き出され、シーツへ滴り落ちていった。
シーツにシミを作る訳にはいかない。
射精の快感の中、慌てて姉の枕元のティッシュを取り、シーツへ落ちた大量の精子を拭き取った。
興奮が冷めない頭の中で、挿入できない心残りを感じながら、まだ向き合い触れている、 まだ硬いチンコと姉のマンコを見つめ腰を落とした。