私は拓海の上着とズボンを脱がせ、拓海はあっと言う間に私を全部脱がせて二人とも裸になった。もう外は大分明るくなってるのに…。そしてシックスナインをし、激しくお互いの性器を舐め合った。グチャグチャ…ピチャッ…。狭い車内に嫌らしい音が響き渡り、さらにエロい雰囲気が漂った。「さやか、俺もう我慢できないっ!入れていいか?」「うん、あたしももうダメ…拓海の欲しくてたまらないの…」雰囲気に流されて恥ずかしい言葉がすらすらと出てくる。初めてだ。
「今度はバックな!」「うっうん…」戸惑いながらもOKした。