パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目…
つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光る……。
僕は奥さんのソコを観賞してから、顔を見た。その卑猥な仕草が恥ずかしいのだろう…
見ないで…と聞こえないほど小さくささやいた。
僕はアヤにも一瞥をくれた…。切ない視線…
奥さん…鋭く突起したクリトリスは待ち構えているみたいだ…その周りから、丁寧に舐めた…
「あんん…」
指を咥えて声を抑えようとする。奥ゆかしくて可愛らしい奥さん…でも…腰は微妙な動きを見せている。僕は口いっぱいにクリトリスを吸い付けた!
「あ!ああん!」
女らしく切なくてか弱い声に、僕のものは一気に反応した!
「あぁ…可愛い…奥さん…」
それでもまだ顔を隠す素振り…
僕は指でつなぎながら耳打ちした。
「恥ずかしがらないで…アヤの前で、いっぱい感じて下さい…」
「で、でも…」
「僕…すごく興奮するんです…アヤも…それに…奥さんだって…ほら…こんなに…」
「…ぃゃ…いやあん!」
僕は舌技を再開した!今度は少し激しく…
ジュブジュブジュブ…「あ!あ・あ・あ!だめ!だめぇ…」
奥さんは激しく首を振って悶えた!