なんか…スースーしてる。
下着は彼のポケット。同じ学校の彼は、バスを降りる前、「昼休憩に旧校舎2階のトイレに」と言われた。
バスを降りてから、体が落ち着かない…。
授業中、当てられて黒板に文字を書く時の視線が気になって…。
昼休憩。私はドキドキしながら旧校舎の2階へと階段を下りる。トイレの前に来ると、男の子が近付いて来る。そういえばバスでたまに見掛ける子だ。「こっち!」私の手を引き女子用トイレの1番奥の個室に入る。ドキドキが止まらない。
「ごめんなさい、恥ずかしかったですよね?」彼は子犬の様な目で私を覗き込む。「…いや、そんな事…」「ですよね?だってこんなにヌルヌルになってる」朝からの余韻を引きずった私のソコにいきなり手を添える。「やっ…違…」「何が違うんです?朝の続き、楽しみにしててくれたんですね。」私は壁にもたれる。彼は私のスカートの中に頭を入れ、舌でソコを舐めながら、鼻でクリを刺激する。
ピチュピチュ…
「あぁ…ん…」
―その時、足音が聞こえて来る。誰か来た!その足音は隣の個室に入る。
でも、彼は私を余計に虐める。声が出そう…でも…「しぃーっ」彼が顔を出し言う。隣の個室は音も消さず、用をしている。その音に合わせるように彼が私のソコの音を立てる。グチュ…グチュ…。「はぁっ…はぁぁ…」
横から流す音が聞こえ、足音が小さくなる。「もう声出せますね」今まで我慢していた彼は私の中に指を入れ激しく出し入れする。ジュボッ…ジュボッ…
「あっ…!あぁん…」朝イケなかった私のソコが段々ヒクヒクしてくる…「や…あぁ…イキそ…んっ…」彼は朝の様に手を止める。
「1人イッちゃダメです…僕のも…」彼は制服のズボンを下ろし、彼自身を取り出す。私は直ぐに口に含む。わざと音を立てて吸い付く。「うぅ…気持ちいぃです…」裏の筋を、舌を固くして舐め上げる。彼はその間、私の制服をまくり、指で乳首を転がす。
「んっ…んんっ!!」
腰をくねらせながら、私は彼自身にしゃぶりつく。
我慢出来ない私のソコからはお尻に伝う程、彼を求めていた。
「あっ…やばいっ…イクッ……ごめんなさい!!」
彼自身が強く反り、私の口いっぱいに放った。
「ン゙ン゙ン゙!!!」
私の気持ちとは裏腹に、彼はイキ、そしてチャイムが休憩の終わりを告げる…。
「ごめんね、また…時間切れだね…」
「えっ…」