私は公園へ行ったら、後ろからいきなり抱きしめられた。
オッパイを揉まれながら、首をひねられDキス。
「弘和さん…」
少し落ち着いてから、まじまじと顔を見て私は呟いた。
弘和さんは無言で私の手を取り、奥へと歩き出す。
公園の裏は小高い山になっていて鬱蒼としている。
月明かりでしかお互いが見えない。
勿論、誰もいない。私は長袖のブラウス一枚では肌寒い感じ。
「寒いかな?理絵、震えていない?」
「ううん、今夜の弘和さんが、ちょっとコワイかな…なんて」
「かわいい…」
弘和さんは耐えられないとばかりに私を強く抱きしめた。
樹に私を押し付けると、まず唇にキス。
少しお酒の匂いがした。
スカートの中に手を忍ばせ、ショーツの脇から指を入れてきた。
アソコをネチネチと捏ね繰り回されながらDキスを浴びる。
「…ん、ん、うゥ、ン〜」もう、ダメ、入れて欲しいと私の全てが
いっている……。
弘和さんが、ズボンからモノだけ出して私を座らせた。
私の目の前に弘和さんのモノがビンをそそり立っている。
先端をチョロチョロと舐めてから、筋にそって舌を這わす。
すっぽり口に含んでからは、舌をくるくる絡ませた。
「理絵、理絵…」
私の頭を強く抱き締め、腰を上下させて喘ぐ弘和さん。
――かわいい、男のヒトって可愛い…私は首を振りながら、
モノに武者ぶりついた。私は両手に力を込めて彼のお尻を抱き締めた。
「入れたい…」
弘和さんは私のショーツを強引に脱がすと、
その膨れ上がった黒光りしたモノを私のアソコへグイグイ
突っ込んできた。闇夜にグジュグジュした音、喘ぎ声が響き渡る。
私は真っ白な頭の中で、そうだ、今日は危険な日なんだ…と
漠然と思っていた。しかし、私のアソコは弘和さんを飲み続ける…
離れられない。