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禁忌を犯した3

スズメバチ  2006-10-20投稿
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チュッ…クチャクチャ…
みつの唾液と俺の唾液が激しく絡まる音が部屋中に響き渡る。
『んはぁ…お兄ちゃん好き…』
『はぁ…はぁ…俺もみつが好きだ…』
俺はみつを押し倒してネグリジェを脱がした。
みつの白い体が剥き出しになった。
『みつの体、きれいだよ…。』
『そんなに見つめないで。恥ずかしいよ…』
俺はみつの白い胸へと手を延ばす。
『あっ…んぅあぁ』
最初は柔らかく次第に激しくみつの胸を揉み上げる。そして可愛く立ったみつの乳首に吸い付く。
チュパチュー…
『やぁん…ぁんあん…き、気持ちいいよぉ』

みつのいやらしい声を聞いた俺は無我夢中で吸いまくった。

『みつのこんないやらしい声誰にも聞かせない。』

そして俺は胸からお腹へ、そして太股へと舐めた。

『みつ…足広げて?』

『そこはダメだよ。恥ずかしい…』

でも俺は無理矢理みつの足を広げてみつの秘部を表わにし、思いっきり吸いついた。

ジューピチャピチャ…ズズ…

『ひゃぁん!!あん…あ…んぅ…』

『みつのあそこ美味しいよ。』

『や…。お…お兄ちゃん恥ずかしいぃ…』

みつのクリを吸ってやったり舌を入れたり出したりすると、みつはより激しく体をくねらせた。

『お兄ちゃん、気持ちいいよぉ…。早く…早く来て…?』

みつのあそこからは吸っても、吸っても愛液が溢れてくる。

『みつはいけない子だ。』

俺は完全にそそり立った肉棒を表わにした。

『お兄ちゃん…早くぅ。』

『今気持ちよくしてやるからな。』

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