あの晩お父さんは、私と交わったことを後悔してたけど、あれから、私とお父さんは何度もセックスした。
いけない…とは思いながら、どうしても…
台所で、後ろから激しく突かれて絶叫したこともある。
ある晩…
私はS大の願書を持ち帰って、お父さんと話をしてた…
「この前の模試では、合格確実だな…」
お父さんは嬉しさと寂しさが入り交じった顔をする。
「この調子で頑張りなさい。」
「はい」
「…さびしくなるな…」
ぽそっとつぶやく…
お風呂から上がって髪をといていると、お父さんが鏡に現れた…
あの目…
私をの後ろから抱きすくめる…
「…ちょっと…」
さすがに鏡の前じゃ…パジャマのズボンをショーツと一緒にずらした!
「あ!ちょっと…ダメ!」
いつになく荒っぽいお父さん!いきなり自分もズボンを脱いで、私のお尻をぐいぐい引き寄せる!
「や!恥ずかしい!」かなり強引に私に刺し込んだ!
「やめて…や、やだ…」
お父さんの目…ぎらぎらしてる…
鏡には…私のお尻がむき出しに…その後ろから激しく突くのは……お父さん…!
父娘…鏡には…あってはいけない光景…
「あ!ああ!お父さんダメへん…」
「ミサキ!ミサキ!」