まんこから溢れだす愛液が今も、パンツをしめらす・・・ 警察署のとり調べ室の一室で警察官が私に聞く。 「それで、その男になぜついていったんですか?」 虚ろに外を見ながら、あの日々を思い出し答える。 「わたし・・・気持ちよかったんです・・・」 女のコトバに警察官は思わず言う。 「は?」 あの苦痛と快楽にもえた日々を思い出す。 「あんなことをされたのに、カラダはいやがってなかったんです。」 続く
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