「やめてください!ご主人さま・・・」「ダレがやめっか!さぁ精子どこにぶちまけてほしいんだ?」 「中はやめて・・・」と、いう前に、亮二は、中にぶちまけた。そして、涼しい顔をしながらたばこに火をつけた。愛はいかせられすぎて、たてなかった。亮二は愛のうでをつかみ、ひもでしばりなおし、天井からでてる、くいにひっかけた。 続く
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