「ハアハア…見ろよ…兄貴にケツから突っ込まれて…感じてんじゃないか…ハアハア」
「あうう!いやあ!」
ぺたん…ぺたん…
「オレは…何回やっても…まだやりたいんだ…」
「ひ!いい…よ…ハア…何回でも…ハア…お兄ちゃん…なら…あ!あ!」
「ほら!ケツ上げて!ぶちこんでやる!」
「はあ!いやあん!」びじゅ、びじゅ、
オレは体重をかけて美咲に刺し込む
「いやあはあん!だめ!だめ!ああ…あ!」「美咲!」
「あ!お兄ちゃん!おもらししちゃう!」
「もらせ!」
美咲は上半身を突っ伏してしまった。
「待って…待ってえ…」
やっとの思いで身を起こし、追撃をかわす美咲だが、オレはすかさず尻をつかんで容赦なく刺し続けた!
「待って…待ってったらあ…ああ!ああはははあん!」
鏡に写る美咲の赤い顔…力が入らない彼女をオレが捕まえて突きまくっている!
「出るよう!だめ!だんめえ!」
「もらしちゃえ!セックスしながら…ションベン漏らしてみろ!」
「ああ!あひ!いい!ひいいい!」
しゃらら…
「は…漏れてる…お前ションベン垂らしてるぞ!」
「ひいいい!だめ!だめ!うううんん!」