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舐めて‥

 2007-03-08投稿
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別れる時に、合い鍵を返してもらっていた。

「開けろよ。」

「何‥?」

それ以上何も言えない。

「何?じゃねーよ。開けろよ。」

だんだん口調が激しくなる。

数時間前の電話のやりとりを思い出していた。

カチャ。

鍵が開いた音。


目の前に彼女が居る。

素肌に一糸纏わず、生まれたままの姿の彼女。

『舐めて‥』

その言葉が頭をよぎった。

俺は目の前の彼女の股に荒々しく手を入れた。

濡れている‥。

「や、やめて‥何するの!?」

弱々しい彼女の声に確信を得た。

『こいつ本気だ!』

本当は電話での事は半信半疑だった。というよりむしろ、からかわれたと思いこんでいた。

「何が、やめてだよ!濡れてるじゃんか!なぁ、ここをこうして欲しかったんだろ!」

まだ指は入れてやらない。

指の腹にヌルッとした液を付けて、クリトリスを優しく下から上へ撫でてやる。

「あっ、はぁ‥」

体をよじる彼女。

「動くな!」

玄関のげた箱に片足を置かせ、股を広げさせた。

腿の付け根を伝わって流れてくる愛液がわかる。

クチュ、クチュ。

少しづつ、指の動きを変えてやる。
円を描くように撫でてやる。

「舐めて!お願い、舐めしゃぶって!」

求願する彼女。

ジュルッ、ジュルジュル‥

彼女の腰が、ガクッガクッと動く。

クリトリスに舌を当てながら、流れ出てくる液体を吸う。

ピチャ、ジュル。

俺の頭を押さえながら、腰を動かし擦り付けてくる。

口の回り、顔中懐かしい愛液の匂い。


「あ〜ぁ〜、もうダメ〜!」

俺は舌の動きを止めた。

「何で‥?」

泣きそうになりながら見つめてくるりさ。

「お前だけ気持ちよくなるつもりかよ!」

そう言って、今度は壁に手をつかせケツを突き出させてやった。

俺は固くなったた自身に、りさの股からすくい取った液体を塗りつけて、ヌラヌラ光る穴に押し込んだ。

グチュ。

「あ〜ぁ!」

りさの声が一段と大きくなった。

中で愛肉が俺の自身に絡み付いている。ゆっくりと動く。

俺の腰の振りに合わせ、彼女も腰を動かしてきた。

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