それから
昼休みには電話、休暇や外出時にはメールと、里美との距離を縮めた。
とうとうその日が来た
里美の旦那の飲み会の日
子供を実家に預け
落ち合った
名古屋のラブホで
部屋に入るとすぐフェラをしてもらう
俺もお返しにクンニに手マン。
そして肛門に舌触りを感じた里美は「そこは嫌汚い」
俺は無視して指でマッサージを始めた。
「本当にそこは経験ないから嫌なの(泣)」
「いいやないか、旦那も使ってない処女くれよ」
そんな会話をしながら
軽く縛ってやった。
バックから器具を取り出すと産婦人科で出産経験のある里美は
前の穴を見られると少し
安心顔
後ろに回り込みローションを肛門に塗ると「そんな事無理だからやめてぇや」
俺は言葉を無視して
ゆっくり挿入、半回転させてねじを回し開口してゆく「痛い抜いて!」
「あばれたら肛門挟んで切れるぞ」
「いたいぃぃぃ!」
里美の肛門括約筋は器具に押し広げられ内部の赤い
直腸壁や昨日はまだ排便はして来なかったのか
茶色い固形物が見えた。