[PR]
オススメ広告

インテリlove3

ブラックダダ  2007-05-09投稿
閲覧数[6460] 良い投票[0] 悪い投票[0]

Vサインがきっかけで、休憩とか一緒にとれるくらい仲良くなることができた。
いつかしか、図書館帰りに食事するまで親好は深まっていった。
そんなある日、また図書館帰りに食事したとき、彼女が突然泣き出したのである。
「何かあったの?僕でよかったら話してみてよ。」
「あたしいつも勉強ばっかりして、一人だから。なんかいろいろ悩んじゃって頭の中混乱してるよ」「僕もいつも勉強ばっかりで寂しいときあるさ。気持ちすごくわかるし、僕がいつでも話し相手になるよ!」
そんな具合で僕たちが付き合うまであまり時間はかからなかった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ブラックダダ 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ