「アアアアンっ」
理奈がまたイヤラシイ声をだした。
「理奈・・・」
そう言うと拓は両手で胸を揉みだした。
「たっ・・・拓!!やめてっ」
理奈は満員で身動きできなかった。
「酔ってんの?じょっ冗談やめてっ」
理奈は拓に言うと
「酔ってるかも・・・」
そう言うと拓は理奈の上着をブラごと捲くり上げ
理奈のおっぱいがあらわになった。
「ちょっ!!」
理奈は前の窓硝子をみてビックリした。
電車で自分のオッパイが丸出しになっているのだ。
周りは押しあっていて全く気付いていない。
拓は乳首をいじりだした。
「ああんっ」
思わず声がでてしまう。
「理奈・・・可愛い。」
拓はそういいスカートにまで手を入れてきた。
「イヤァ!!」
「何がイヤ?こんなに濡れちゃってるよっ?」
理奈は感じでしまっていた。
そして電車の中でこんなことしてると思うと
どんどん興奮してしまうのであった。
理奈はその日紐パンで、拓に触られているうちに紐がほどけ、パンティーが下に脱げてしまった
「理奈ノーパン」
その言葉にまた理奈は興奮してしまった。