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満員すぎて・・・2

 2007-05-23投稿
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「アアアアンっ」
理奈がまたイヤラシイ声をだした。


「理奈・・・」
そう言うと拓は両手で胸を揉みだした。

「たっ・・・拓!!やめてっ」
理奈は満員で身動きできなかった。

「酔ってんの?じょっ冗談やめてっ」

理奈は拓に言うと

「酔ってるかも・・・」

そう言うと拓は理奈の上着をブラごと捲くり上げ
理奈のおっぱいがあらわになった。

「ちょっ!!」

理奈は前の窓硝子をみてビックリした。

電車で自分のオッパイが丸出しになっているのだ。

周りは押しあっていて全く気付いていない。

拓は乳首をいじりだした。

「ああんっ」


思わず声がでてしまう。


「理奈・・・可愛い。」

拓はそういいスカートにまで手を入れてきた。


「イヤァ!!」


「何がイヤ?こんなに濡れちゃってるよっ?」

理奈は感じでしまっていた。


そして電車の中でこんなことしてると思うと
どんどん興奮してしまうのであった。

理奈はその日紐パンで、拓に触られているうちに紐がほどけ、パンティーが下に脱げてしまった

「理奈ノーパン」


その言葉にまた理奈は興奮してしまった。

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