タカはリナがトイレに行ってる間、鞄から昨日もらった瓶を取り出し体につけてみた!
「無臭だなぁ・・・やっぱ嘘だなぁコレ。フェロモンがでるわけでもないし」
瓶をしまいリナを待った。
するとリナは帰ってくるなりいきなりタカの手を握ってきた。
「えっ?」
タカが言うと
「あいつの事忘れたいの・・・忘れさせて・・・」
そういいタカにキスをしてきた。
「あれリナじゃない?」
周りからはリナに気付いたファンが二人をみている。
悪い気はしない
あのモデルのリナと・・・
タカはリナの胸を掴んだ
「あっ」
声を漏らすリナ
我慢できない。
タカはリナをホテルに連れて行った。
ホテルに着くなり狂ったように俺に責めてくるリナ
隅々まで舐めてくれ
自分のマンマンを指で広げ
「入れて」
と言ってきた。
俺は一気にぶち込んでやりリナをめちゃくちゃにしてあげた。
「あぁぁぁタカいいわぁ」
「もっと。もっと。もっと」