[PR]
i-mobile

つれない御主人様 6

 2007-07-15投稿
閲覧数[20976] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「えっ、ちょっと山内くん」

山内はさらに真衣に詰め寄ってくる。両手を山内の片手が掴んで動かせない。

「や、山内くん?どしたの?」
空いている片手が真衣のパジャマの胸元を掴んだ。

「有沢、もう俺ガマン出来ねぇよ」

「ガマン?・・・ねぇ、痛いから、お願い」

真衣は山内と目を合わせた。
その瞬間キスをされた。

真衣はただ呆然とそれを受けていた。

「っあ、有沢、好きだ」

「ぃ、やぁ!!やめて!!!」
真衣は体を激しくよじったが、思うように力が入らない。

「んん!!」

再度キスをされる。

「っぷは、山内くん!!!こんなの!間違ってるよぉ!・・やめて!」

山内はパジャマのボタンを引きちぎると、白いブラの上から真衣の胸を揉み始めた。

「いやぁ、山内くん!!ダメだよ!」

簡単にブラが肩からずり落ちて、乳首が見えた。

「有沢の乳首、綺麗だよ」

そう言って山内は優しく乳首を舐めた。

「ン!!っはぁ、山内くん!やめ・・・」

真衣は自分の乳首が甘噛みされているのを感じた。

(ヘンになりそう。山内くん!どうして!?)

「山・・・くん・・・・はぁ、はぁ、あぅ、ん!!」

「有沢、可愛いよ」

山内は唾液で濡れきった胸から徐々に下の方まで潜っていった。

「!!!!そんなとこ汚いよ!やめてよ!!いや!」

簡単に下のパジャマ下ろされて、下着が見えた。それもすぐに脱がされ、太ももあたりに下着を止めた。

真衣の割れ目が、少ない陰毛からはっきり見えた。
少し盛り上がっている。

「有沢、感じてるんだ?」

「ひどい、最低だよ!!!日向野くんが見つけたら・・・!」
ガチャ!
バタン。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ