[PR]
i-mobile

つれない御主人様 8

 2007-07-16投稿
閲覧数[22324] 良い投票[1] 悪い投票[1]

「有沢?どうした?」

「いいの、いいの、さ。日向野く・・・・」

明らかに指でも舌でもないモノが真衣のナカに入ってきた。

日向野は了解した様子で立ち上がっていた。
布団の中でズリュッという湿った音がした。

ナマだ。

山内は真衣の背後から布団に隠れて自分のモノを挿入していた。

(ウソウソウソ・・・!!!!だって、私)

処女・・!!!!!!

激痛と共に山内が入ってきた。
「ぅあああああんんん!!!!!あふぅっ・・・・・!」

真衣は体をくの字に折って衝撃に耐えた。

日向野はもう玄関に居た。
叫びは聞こえていない。
遠くから声がした。

「山内の靴あるぞ?」

山内が耳元で呟く。

「間違って有沢の親父の靴履いてったって言え」

「お・・・・お父さんの靴、はい・・・履いてったみたい」

真衣は声を落とした。

「痛いよ・・・やめて。なんでもするから・・・・お願い、抜いて・・・」

山内はそれを聞くと黙ってモノを抜いた。

ヌプヌプと液体と液体が擦れ合う音がした。
シーツには真衣の血が染み着いていた。
お互いの汗や性液も汚らしく飛び散っていた。

真衣は恐怖とショックで震え上がっていた。

「ごほっ、げほ」

真衣は風邪がぶり返してきたのが分かった。

「有沢、俺のことは嫌いか?」
山内の瞳には悲しみの表情を映していたが、やはり手にはしっかりとカッターナイフが握られている。

「こ、このことを抜きにしたら、嫌いじゃなかった・・・」

ウソではない。
まさか山内がレイプしてくるとは。

「俺を好きになってくれるように、俺の言うことを聞いてくれ」

山内は発言が支離滅裂だったが、恐怖から真衣は頷いた。

「明日からこれを付けて授業に出てくれ。学校の中でずっと」
縄製の輪っかの様な物が二つ結びついている。
山内は無言で裸の真衣の両胸に括り付け、後ろで複雑に結んだ。

そして、力一杯結び止めた。

反動で真衣の両胸がギュッと音を立てて締め上げられた。

「あう!?」

真衣の胸はおかしなほど強調されていた。

「や、山内くん、バレちゃうよ!こんなの!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ