そして、半年後両方の親が居ない時に美鈴を家によんだ。
『ねぇ 美鈴ちゃん。オッパイ大きくなった? 』
『あれから1ヶ月後位にはじめて○理がきてから段々大きくなったよ。達ちゃんのおかげかなぁ。』
『じゃオッパイ見せてよ。』
私はブラウスのボタンをはずした。まだ、ブラはしてないが以前より膨らんだ乳房があらわれた。
『だいぶ膨らんだね。綺麗なオッパイだよ。』
手でオッパイを触ると。
『あっ 達ちゃんもっと優しく触って。もうすぐ生○だから乳首を強く触ると痛いから。』
『あぁごめんね。だから何もしていないのに乳首がこんなに堅くなってんだぁ。』
私は美鈴ちゃんの堅くなっている乳首を舌先で舐めると…
『ハァ ハァ 何か変な感じ。ハァ 頭がぼ〜としてきたよ。』
舌先で舐めて少し吸い付いた。
美鈴ちゃんの体がガクガクと振るえはじめていた。
『美鈴ちゃん。気持ちいい?』
『舐められるて体が…。』
しばらく乳首を舐め続けそしてスカートを下げパンツだけにした。
『今日は白いパンツだね。』
パンツを下げ割れ目があらわれた。割れ目の上にあるうぶ毛が少し太くなっているのがわかった。割れ目に中指を入れると愛液でねっとりしていた。