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つれない御主人様 40

 2007-10-27投稿
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山内が言い終わった途端、里奈は身震いを始めた。

「里奈ちゃん!?大丈夫?熱い?」

「ぁ…ふぇ……おしっこ………あ…!なんか…ヘンな気分で……ひ…ぁ…おしっこ出そうです……あれ…立てない」

無意識にイキそうになっていた。
きっとまだ感じることにすら慣れていないのだ。
初めてなのかもしれない。

「……!!!どうし……先輩…立てない…です………漏れちゃ………あ…!!」

山内が里奈の耳を甘噛みする。

「はっっぅ!!!先パ……らめ…ダメで………っふ、あはっ!…あ……んん…」

自分は尿意をもよおしたと思っているらしく必死で堪えていた。

「やめなさいよ!!里奈ちゃん!おしっこ出していいよ!?楽になるから!」

「本当におしっこだったら?」
山内は里奈の唇にディープキスをした。

「ぶはっ…!先輩!?…………?」

里奈は口移しで何か飲まされたらしい。

「何飲ませたの!?山内くん!」

「おしっこ、出していいんでしょ?」

里奈は顔を真っ赤にして体中を巡る¨なにか¨と闘った。
だが、山内がそっとスカートのしたのブルマに手を添えた。

「ひっっっ?!!!…………漏れちゃ………う………あっ漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃ………らめぇ……!!ぱはっ!…んん…!」

床を爪で掻いてもがいたが唾液が口に広がって緊張が収まらない。

「いゃ…………せぇ……先輩……らめ……で……漏れちゃ………ふっ!!!先輩らめぇ……!!!いじっちゃ……!」

山内がイラつき始め指をブルマの上から突いて動かした。

里奈は山内にすがって、止めさせたが…

遅かった。

「山内…せん……パ…………っああ!!!漏れちゃう!!!!おしっこ出しちゃうぅ!!」

里奈のスカートの下からは本当に尿が出た。
口移しでそういう薬を飲ませたらしい。

「真衣の言う通りになったね」
山内は不敵な笑みを浮かべ教室を出た。

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