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真夜中の強姦4

(V)o\o(V)  2007-11-01投稿
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私の言葉などお構い無しに、指の動きは早くなる一方だ。

ピチャピチャピチャピチャ!

「ゃ…あぁああん!」

ガクガク!
シャアァァァ…

イッてしまった。潮まで吹いて…。

「はぁ…はぁ…」

体が痙攣している。
先輩は、私の頭を優しく撫で…ふっと笑った。

「…そんなに、気持ちよかったんだ?」

そう耳元で囁き、再び唇を重ねる。
自分のズボンをおろしながら…。
下着も全て下げた先輩の股間には、ギンギンに勃起したイチモツが揺れている。

「本当は色々しゃぶったりして欲しかったけどなぁ…もう我慢も限界だわ」

立ったまま私に後ろを向かせ、にゅっと挿入してきた。

「おぉ…締め付けてくる…」

「はぁぁ……んんっ」

もう、どうにでもなれ。
挿れられた事で私の理性は完全に消え去ってしまった。

ぅにゅ…ぶちゅちゅ…

ゆっくり出し入れされ、卑猥な音がシャワー室に響き渡る。

ぐぢゅぐぢゅ…

「はぁ…スピード、上げるな?」

先輩はそう言い、私の腰をしっかりと掴みながらピストンを速めた。

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