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真夜中の強姦5

(V)o\o(V)  2007-11-01投稿
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ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ
パンツパンツパンツパンツパンツ!!

「ふぁっ…あっあっあっあっ!」
リズミカルに、粘着質な音、肉と肉の激しくぶつかり合う音、私の喘ぎ声。そして…

「うぅ…はぁはぁはぁ」
先輩の、息遣い。

何もかもが快感に感じずにはいられなかった。

ずっちゅずっちゅ…

「ぁ……イクん……!」

……ぬちょ、ぬちょ。

「!?せんぱ…?」

急に先輩の腰の動きが鈍くなった。

ぬちゃ、ぬっちゃ、、

「…イきたい?なら…お願いしなよ。」

ぬちゃ…

「やぁっ…そ、そんな、の…」

「じゃあこのまま抜いちまうかな…」

(こんなギリギリでそんなことやだ…!)
冷静に考えたら、ギリギリで止めることなど無いと分かるのだろうけど、私にはそんな余裕などなかった。欲しくてたまらなかった。

「そんないじわる言わないでくだ…さ…」

「何?聞こえない」

先輩がニヤリと笑った。

「いや…です」

「何が嫌って?」

「やめないで…」

「何を止めないで欲しいって?何をして欲しいかはっきり言ってもらわないと分かんねぇなぁ」

「…」

「じゃあ抜こう」

「…!ゃ、待って…!」

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