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真夜中の強姦7

(V)o\o(V)  2007-11-01投稿
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興奮の冷めぬ私だったが、とりあえずシャワーで膣内を流した。意味はないかもしれないと思いながらも…。

すると、急に後ろから口を塞がれた。

「っ!?」

テツヤだった。最初の自慰であれの大きさを妄想していた、先輩以外のもう一人の相手。

強引に唇を重ね合わせながら、息も途切れ途切れに話しかけてくる。

「さっ…きから…!すげぇ音…響いて来てんだよ…!」

ちゅっちゅばっ

「んっ…!」

「ぉれ…俺我慢しようと思ったんだけど…他の奴ら…めっちゃ爆睡してんし…」

ちゅばっちゅばっ

「も…限界……んだよ…!」

ばっ

呆気にとられる私を尻目に、テツヤは服を脱ぎ始めた。上を脱ぎ、下をおろし…。

強引に私を引っ張り、自分はトイレの葢の上に座り、私の腰を掴み自分の勃起したモノへあてがった。

「ちょ…!テツヤ…!?酔ってんの…?やめ…っ」

「酔ってねぇよ」

逃げようとする私の腰を離そうとしない。

「ゃ…っ私たちずっと…仲のいい友達だって…こん、こんな対象じゃあ…!」

「…!俺は…ずっと…告ろうって……なのに、目と鼻の先で好きなオンナが犯されて…」

「テツ……、ひゃあんっ!?」

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