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水泳部の顧問

カミさん  2007-11-02投稿
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「……ほらも一回支えてやるから泳いでみ」

そう顧問がいうとみかのヒップから秘部にかけて持ち、もう片方の手は胸を揉む形で支えられた。

「っっ!!!!!」

「ほら、足開いて力強く蹴る!」

「…はい」

みかは屈辱ながらも平泳ぎをし始めた。

しかし顧問の手は胸の突起を摘み、みかの秘部を摩っていた。

「足がダメだなぁ…持ってあげるから」

と言うと、みかの秘部のところの水着の中に指を滑らせみかの中に入れた。

「ぁ、やっ、あん」

そしてみかの秘部をいやらしく掻き交ぜ始めた。

「せ、先生はっ、んんっ」

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