「……ほらも一回支えてやるから泳いでみ」
そう顧問がいうとみかのヒップから秘部にかけて持ち、もう片方の手は胸を揉む形で支えられた。
「っっ!!!!!」
「ほら、足開いて力強く蹴る!」
「…はい」
みかは屈辱ながらも平泳ぎをし始めた。
しかし顧問の手は胸の突起を摘み、みかの秘部を摩っていた。
「足がダメだなぁ…持ってあげるから」
と言うと、みかの秘部のところの水着の中に指を滑らせみかの中に入れた。
「ぁ、やっ、あん」
そしてみかの秘部をいやらしく掻き交ぜ始めた。
「せ、先生はっ、んんっ」