少しして、姉ちゃんはまたお茶を飲んていた…
ポーッと見つめるオレ…
「ンフ…」
思い出し笑い…
「な、何?」
「ううん」
気になるなあ…
姉ちゃんがベッドに戻ってきた。
「トモヤ…あんな風にイクんだ…ってね」
…恥ずかしい…
「なんだよ…」
赤くなってしまった…
「キャハ、赤くなってる」
なんかオモチャにされてる気も…
前髪を分けてくれた…
オレ…また…
姉ちゃんの乳首をいじった。
(こら…)
姉ちゃんもお返しに乳首を触る…
(また…立ってきた…)
「え〜?ウソ?」
…イヤラシイ指だな…
(ア…ホントだ…)
また先っぽをいたずらする…
姉ちゃんはうっとりした目でオレの顔を観賞してる…
(その顔…その顔が好きだな…)
オレ…さっきより少しだけ余裕がある。姉ちゃんのふとももを撫でた…
(こらあ…)
内側を撫でて、パンティー近くまで上がった…
(他の男には今まで、たくさん触らせたんだろ?オレだって、触りたいよ)
(アンタは別だよ)
(ズルイよぅ…)
パンティー越しに割れ目に沿って指を動かした。