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ずっとずっと2

 2007-12-06投稿
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さとしの親もみずほの親も今日ゎいない.

お互い深い事ゎ考えない.

みずほゎシャワーを浴びてシャツ一枚ででてきた
「おいおい!いくら仲いいからって俺も男だぞ?ちゃんと服着ろよ」

さとしゎ風呂場へと消えていった

シャワーを浴びてたな急に静かになった
心配だったんでさとしゎ急いででるとみずほゎすでに寝ていた

みずほゎなにも気にせずシャツ一枚で寝ていた。

「....俺に襲わせる気かよ.まったく.!」

さとしゎ布団をちゃんとかけたがみずほのシャンプーの香りがよくて思わずキスしてしまった.

みずほゎ気がつかない

さとしゎ本能のままにみずほの唇をうばってしまった!

「..さと.....し....ン〜」
みずほゎ気がついたが抵抗ゎしない.

さとしの手ゎみずほの胸にコリコリといじりはじめた.

「あッ..」
可愛い声がする

「さとし布団はいる...」
「言われなくてもはいるよ!てかそんな格好でねてるから手出しちゃったぢやんかよ!も〜」
「さとしならいいよ..」

さとしゎ驚いたが左手ゎみずほの胸をいじっていた

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