[PR]
i-mobile

まーぶる

ヒな  2007-12-26投稿
閲覧数[9875] 良い投票[9] 悪い投票[45]

頻繁に大河内から呼び出され、下着を売っていたら一週間で50万円ぐらい稼いだ。

「先生、私・・・。もう、下着売れない。」

放課後、私はいつものように図書室に呼び出されていた。


「いくらなら、いい?
金ならいくらでも出す。相澤、頼むから売れないなんて言わないくれよ。」
大河内は私にすがり、懇願した。

「先生、お金の問題じゃあないよ。
私先生に下着売ってんの、親に気づかれそうなんだ。
だから、もう無理。」
すがりつく大河内をはねのけて、私は図書室を後にした。

家に帰ってきてから、大河内にもう少し優しくしてあげればよかったと落ち込んだ。

次の日の放課後、もしかしたら大河内がいるかもしれないと思い図書室へ

「あ、相澤・・・。」


「先生、昨日はごめんなさい。
あんな冷たい言い方して・・・。」

「じゃあまた、売ってくれるのか?」

「それはできないけど、先生に下着売りそうな娘見つけあげたくて。
先生には、よくしてもらったからさ。」

大河内の顔が、曇る。
「俺、ニオイフェチでさ。相澤のじゃあないと、興奮しないんだ。」


「他の娘じゃあ駄目なの?」

「ああ。
まずいな。相澤がいるだけで昨日抜いてないから、勃起しちやったよ。」
大河内はそういうと私にじりじり近づいてきた。
「先生。」
大河内の目を見ていたら、私は動けなくなった。

「俺、一人でするから・・・。
相澤のニオイ嗅がしてくれる?」

そういうと大河内は私のニオイを嗅ぎ始めた。

しばらくすると、ズボンを脱いで、おち○ち○をしごき始めた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ヒな 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ