[PR]
オススメ広告

友達だよね? 2

ぁこ  2008-01-13投稿
閲覧数[27006] 良い投票[1] 悪い投票[1]


「ぉぃ。ャれ。」


裕介の声がした。

あんまりにも小さい声だったから、私はスルーした。
のりを拾い、立ち上がろうとしたその時だ。


強く真っ正面から、床に押さえつけられた。

びっくりした私は、怖くて固まってしまった。

「なみちゃん。次にどうなるか、予想つくよな?あははは!」


私を押さえつけてる奴とは違う、裕介の声がした。


ちゃん付けしてる・・。


やばい。


直感でそう感じた。


でも、男の力は簡単に振り払えない。

「放して!嫌!!」

大声を出しても、だれも助けてくれない。


すると裕介が近寄ってきて、
「我慢できるかよ。」
と小さく漏らした。


次に押さえつけてる奴と交代するかのように、裕介がわたしの上に乗った。


股間が妙に膨らんでる。

怖い・・・。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ぁこ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ