[PR]
オススメ広告

パンストマン

ラッキー男  2008-02-04投稿
閲覧数[30756] 良い投票[0] 悪い投票[0]

すると男は、トイレのドアの鍵を閉め、一歩ずつ杏子に近づいた。



男は、杏子の目の前に立つと、杏子の耳元で囁いた…

『今日の朝…会ったよね?…どうだった?僕のバイブ……』




杏子は顔が真っ赤になり、恥ずかしくなった。




男は、杏子に服を全部脱ぐように命令した…


杏子は、恥ずかしそうに、一枚ずつ着ているものを脱いでいった…





杏子が最後にパンストを脱ごうとした時だった…



男は、杏子を便座に座らせ、思いっきり足を広げた。

『…こんなに濡らせちゃって……僕が舐めてあげるよ……』
男はそう言うと、杏子のアコをパンストの上から舐めだした…

ジュル…ジュク…ジュボ…

杏子のアコはベチョベチョに濡れているため、パンストの上からはっきりとアコが見えている…



(あぁぁぁ〜…早く入れてー!!!……もぅ、我慢できないよぉ……)



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ラッキー男 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ