[PR]
i-mobile

先生…6

はな  2008-02-11投稿
閲覧数[22541] 良い投票[0] 悪い投票[0]

季節は夏…



学校も制服も涼しげになっていた…



私と先生は、相変わらずのまま…


想いは実っても、先生は忙しそう…


でも、好きな気持ちは変わらない…




私は昼休みに、先生に会いたくて、理科準備室に向かっていた…



あともう少しで、理科準備室に付くところだった…



突然、誰かに腕を捕まれて男子トイレに連れ込まれた…



『きゃぁっ……!』

私は転けそうになった…


すると、目の前には…


隣のクラスの【美川 愁】 がいた…


『どっ、どうしたの?………何かよう?』

私は美川に聞いた…


『…俺、ずっと前から……柚木の事が好きなんだ……だから、俺と付き合ってほしい…』

私は突然の告白に戸惑うしかなかった…

美川 愁は学年でも、トップを争うようなイケ面…



そして、美川は、強引に私を個室のトイレに連れ込み激しくキスをしてきた…


『…んっ!!…やめてっ……美川君……やめてっ!!…』
私が抵抗しても、男の力には勝てなかった…


『んっはぁ…あっ…んっ』
美川のキスはもっと激しくなった…


キスは私の首筋に移り、鎖骨…そして、ボタンを外されて胸に……


『いやっ!!やめてっ!!!離してよっ!!‥…ぁっ』


次第に服は脱がされて、私はブラとパンツだけになってしまった…



ブラは上に捲り上げられ、私のDカップの胸が露になった…


『柚木って…ゃっぱ胸デカイんだなぁ…』

そう言うと、美川は、私の胸にしゃぶりついてきた…

『ぁんっ……ゃめて、美川君…んっ!!…あんっ…』

美川の手は次第にパンツの中へと伸びていった…


『…楓のココ…ベショベショだよ?』

美川は私の耳元で囁いた…




i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 はな 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ