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先生…7

はな  2008-02-12投稿
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『…ぃや、やめて…ぁっ……んっ…美川君っ………』
美川は私の中に指を入れてきた…

『あんっ!!…ぃゃっ!!……お願いっ‥美川君っ!!』

それでも、美川の動きは止まらない…


次第に、動きが早くなった…


『ぁんっあんっあんっ!!』
私はいつの間にか、感じている自分がいた…



『…楓‥感じてるね。そんな事すると、余計止められなくなるよ〜』

そして、私はパンツを脱がされ、全裸になってしまった…


『楓の体って、綺麗だなぁ……俺……もう、我慢できないよ。』

彼はスボンを脱ぎ、大きくそそり立ったモノを私に当ててきた…


『いやっ…やめてっ!!!!!美川君っ!!…何でも言う事聞くから…それだけはやめてっ!!!!!…お願い……』
私は泣きながら美川に頼んだ…



『…何でも言う事聞くの?…じゃぁ、今日はやめてあげる……俺と、付き合ってくれるよね?』


彼は自分のそそり立ったモノを、自分で処理し始めた…


『美川君っ……私…付き合えない………』

私は先生と付き合っている…
裏切りたくはない…


『はぁ?今、何でも言う事聞くって言ったよね…?
何で付き合えないの?
もしかして…付き合ってる奴でも居るの?』

彼は真剣な目をして聞いてきた…


『…ぅん………』

私は先生が好き…



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