[PR]
i-mobile

誰もいない教室で 3

ぷりこ  2008-02-24投稿
閲覧数[29246] 良い投票[0] 悪い投票[0]

確かにちょっとハズレの方にあるこの教室。
生徒会準備室みたいなもので、普通の校舎からも離れていて、遅い時間は尚更誰もこない。


『叫んでも、誰もこねぇな。』


ゾクッとした。

あたしは…なにをされるの??


すると三原はあたしに覆い被さって、ブラウンのボタンを外し始める。


あたしは足をばたつかせて抵抗しようとするが、
足の間に三原の体があるので、あまり意味がない。


『なにすんのよ、変態!!
これは犯罪だよ!!』


『はいはい。』

そう言いながら、ブラを露わにされる。


『やめなさいよ!』

『黙れ。』


今まで三原に掴まれていた手首が、ヒモで机の足に縛られた。


『いやっ!!なにすんのよ!?』

『さぁな。』

そう言うと、三原はブラの上から胸を揉んできた。

『いやっ!!やめて!!』
もう三原は答えない。
顔には不敵な笑み。


無言でもみ続ける。
あたしがどんなに叫んでも。

そのうちに少しだけ体に変化が訪れてくる。

少し…熱い。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ぷりこ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ