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誰もいない教室で 4

ぷりこ  2008-02-24投稿
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でも嫌悪感のが勝っている。
だから、あたしは必死で叫んだ。

『やめてよ、お願い!
こんなのおかしい!』


『黙れよ、うるさい。
お前の体に傷をつけたっていいんだからな。
ライターで火傷でもさせてやろうか?』


そんなこと本気でできるのかわからない。
でも恐怖のが勝った。


『お、見違えるように大人しくなったな。』



胸はもまれ続けて、

イヤなのに、

少しずつ反応していく体。


ブラが上にずらされた。
『乳首たってんじゃん。感じちゃった??』


違う…そんな訳ない。


今度は直接胸を揉まれる。柔軟に形をかえる胸。
すると急に手がやんだ。
終わり!?と思ったのもつかの間、
両方の胸の乳輪を、人差し指で優しくなぞる。

何度も何度も…。


体の熱さが増してくる。
乳首がキリキリしてくる。


『っ…!!』
体が少しずつピクピクしてくる。

すると突然耳に舌が入ってきた。

『ふっ…!?』

舐めあげられる耳。
なぞられる乳輪。

体の熱さが次第に増す。いやなのに、熱い。

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