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牝獣図鑑43

宰明  2008-03-14投稿
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白い塊が2匹の牝獣の菊穴から抜け落ちると、湯気が立っていた。
美樹と万里は、巨大なガラス製の浣腸器を菊穴に突き挿された。
「はああああっっ!!」
「いいか!ちゃんと力んでひり出さねえと、全部出て来ねえからな!」

グリセリン液を3L近く腸内に飲み干した美樹と万里は、猛烈な便意に襲われた。
「ああああっっ!!!出ますっっ!!出ちゃいますっ!!」
ブッシュウウッッー!!!
物凄い音と共に糞まみれの飛沫が大噴出した。
菊穴からはかなりの距離がある所まで飛び散った。
「やあああああっっっ!!!!!」
美樹と万里の羞恥の悲鳴が上がった。
ブッ!ブッ!ブッシュッッ!
また液体共に飛沫が飛び散ると、一つ目の塊が顔を覗かせた。
「あああっっ!!出ちゃううっっ!」
万里が叫ぶと、またしても鈍い屁の音がした。
ブーッッブシュシュッ!!!
「ああああんんっっ!!!!」
万里の菊穴から一つ目の塊が抜け落ちた。
万里は辛抱できなくなり、その場で大量の小便を始めた。
プシャァァァー!!
「あああっっ!み、見ないでえっ!!」
しかし、万里の意思にも反して、放尿は中々止まらなかった。
「万里ちゃん…」
美樹も必死で下腹部に力を入れた。
ブリッ!ブリブリッッ!!


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