さっきよりも大きなバイブをルミちゃんの中にネジコむ。
「イタッ!!入ん…ないよぅ…。」
泣きながら訴える彼女をピシッと叩き、ムリヤリネジコんだ。
「ん〜っ!あ〜〜〜!!イヤー!イタいよ〜!!」
彼女は泣きながら喘ぐ。
激しくピストンさせた。
「あっ!!あっ!!あぁッ…。ん〜っ!はぁんっ。いやっ!!あぁ!!」
もっと激しく。
「イや〜〜〜〜〜っ!?」
彼女の中から流れ出るモノを拭き取り、テーブルに置かれた札束をポケットに詰め込み部屋を後にした。
こうして
ルミちゃんを満足させる。
そして
わたしはナンバーワンをキープしているのだった。
end