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隣の席

めぐにゃん  2008-03-26投稿
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大輔が私の太股を触っていた。
麗「ちょっと…///」
大「…」
麗「ねぇ…止めてっ…」
大「…」
大輔は麗華のパンツの中に手を入れてきた。
麗「ぃやっ…」
大「体験しないと頭に入らないでしょ(笑)」

えー(汗)
(どうしよう///気付かれちゃうよ(汗)でも止めてほしくない…)

大輔は麗華のマンコに指を入れてきた。

麗「ひゃっ//」
大「もぅこんなに濡れてるね(笑)」

そう言うとクチュクチュと大きな音をたてた。

麗「ふんっ…ん…あっ…」
大「気持ちぃぃの?」
麗「んっ…」
大「ねぇ(笑)ちゃんと言わなくちゃ分からないよ」
麗「だめっ…」
大「分かった」

そう言うと大輔はいじるのを止めた。

麗華は止められたことでマンコはもの足りなくなっていた。

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