「痛いかもしれねぇけど・・」
「大丈夫・・・佐野くんの痛みなら嬉しい」
佐野くんは小さく微笑んだ
「ばーか」
「佐野くん・・・キスして・・?」
「しょうがねぇな」
チュ・・・チュル・・・ジュル、ジュル・・・
「・・・ほしい・・・侑を・・俺のモノにしていぃか?」
「・・・・・・・・・お願いします」
佐野くんのモノが侑のアソコに入る
「あっあぁぁぁ!!!」
「・・・・・大丈夫か?」
「ぜん、ぜん平気・・・動いて?」
佐野くんは侑の半泣きの表情に、逆に犯したくなるくらい愛おしく想えていた
「じゃあ・・いくぞ」
ジュク ジュク ジュク ジュクッッ・・・・・・・・・!!!
「ンン!あぁぁっ・・・あ・・ん・・っ・ぁあっ・・・はっ・・・・ぁあ・・!!」
「くっ・・・ん・・・・もっと・・侑の声聞かせろ・・・・」
ピストンが速くなっていく
「あんっ!・・ンン・・・・やぁ・・・はず・・か、しい・・よぉ・・・」
ジュク! ジュク! ジュク! ジュク!ッッ・・・・・!!!!!!
ピストンが更に速くなる
「ぁああああっ!!!イっちゃうよぉ!!・・・・あっ…ん・・ひ・・や・・・・あっ、あっ!・・・・」
「ンン・・・俺もイク・・!!!」
「佐野く・・・ん!!!」
「ゆ・・・・う・・・!!!!!」