「おーはよっ」
「おう、おはよ」
朝テンション高い俊太。なんか本気で可愛いとか思う自分が痛い(笑)
「ん?どしたの?」
そんな可愛い顔で見んなよ…って何?!欲情?!
「えっなんでもねえ///」
最近俺おかしい…
あれからずっと授業中俊太が頭から離れない。疲れてんのか俺。
『あっ…くそ;こんな時に勃ちやがった///』
そう思いながらいつの間にか股間の膨らみをいじる俺…
『ぁあっ…キモチイイ…』
ビンビンになった俺のチンコは痛い程になっていて、ズボンの中で窮屈そうだった。
『ぁあ〜イキてぇ…あッキモチよすぎ///』
しばらくしごいてないチンコは1分も経たないうちに射精しかけてた。
その時…祥が俺の股間を揉みしだいてきた。
「ばっなにすんだてめー///」
「して欲しいんだろ?素直になれよ」
「ぁあぁ…やめっ…ろよ」
「え?もっとして欲しいって?」
「あっあっやめろ…って!あぁ…///」
「そんな声出してっとみんなに聞かれんぞ。おとなしく俺に揉まれてたらいーんだよ」
「ぐぅ…はぁっ///誰がお前なんかにぃっ」
「素直じゃねーんだから♪そんなやつにはこれだ」
祥は俺の亀頭をぐりぐりと刺激してきた。そして手はチャックを開けてズボンの中へ侵入。
あまりの快感に俺はただ小さく喘ぐしかなかった。
「ぁうっ…あっぁっ」
「あっ…出…る!止めろ…ぁ…って!」
「…イケよ。好きだよ優翔君…」
「あぁぁっあぁっ」
ドピュピュピュー
エロい液体が俺のチンコの先から飛び出た