『小野先生、まだ残ってらしたのですか?』 私は冷や汗をかきながら、机の下で我慢していた。 『はいっ!!美奈子先生が残業していると聞いて、万が一に備えて護衛に…』 小野は照れながらに私の方を見た。 小野は私に好意を抱いているのは知っている… でも、こんな時に限って!! 『そうですか…でも大丈夫ですから〜お先に帰ってくださいっ。』 私は心の中で何度も願った…
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