もう泣くしかなかった。
気持ち良すぎて?
「宮野委員長さんは、淫乱だね。こんなに喜んでさ。」
「もう、いや・・」
「はあ?嬉しいんだろ?嘘つくな、ばーか」
先生じゃない。本当に。
「あっっあん・・あっぁ!」
「もっと声出しな。」
と、下半身に対するバイブレーションが更に強まった。
「あっっっー!」
ここからの記憶は無いです。
でも、車で送ってもらったのを覚えてます。
高校生になった今でも、忘れられません。
時々、中学に遊びに行くと会います。