ジュブブッ…
私はいやらしい音を出しながら男のペニスを丁寧に舐めた。
すると、私はある欲求が芽生えた…。
(挿れてほしい… このオチンチンが…)
「欲しい…」
「何を?」
「あなたのオチンチン…」
「どこに?」
「私のアソコ…」
「フフッ はっきり言わないとわからないよ。」
私は一瞬躊躇ったが我慢の限界はとっくに超えていた。
「あなたのオチンチンが欲しいの…。あなたの硬くて大きいオチンチンを私のアソコに挿れて!」
私は壁に手をつき男にお尻を向けた。
「やっぱし変態だ!」
男はペニスを私のアソコに突っ込んだ。
「アアッ これが生のオチンチン…キモチイイ…」
私はSEX経験は結構あったがゴム無しは初めてだった。
「生は初めてみたいだな…」