[PR]
i-mobile

バイト先の事情

荒木  2006-02-06投稿
閲覧数[5371] 良い投票[0] 悪い投票[0]

僕は立ったまま吉永さんのフリルのスカートを下ろした。吉永さんは自らセーターを脱ぎ、下着を外した。僕の両手は彼女のパンツを下ろし始めていた。パンツの中にはウイスパーが敷かれていた。彼女のマンコはぐしょぐしょだ。
「濡れるの早いね」
指でこすって、穴に入れた。
「はぁっん、あっあっ…」
吉永さんは自分の胸を揉んだ。
「あっぁ…太郎早くぅ」
ベッドに吉永さんを倒し、舌でぐしょぐしょのマン汁を舐めた。さすが三十代。毛の濃さも違う。吉永さんは僕の顔を両手で押してきた。
「うっん…たぁろぉ、はぁはぁ…年上をからかっちゃあダメよ…あっんっ…私の方が経験者よ…はっぁあ」
吉永さんはいきなり僕の上にまたがった。僕の顔の上にマンコを向けて
「もぉっと…はぁぅ…舐めてぇ」
吉永さんは僕のビンビンのペニスを舐めていた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 荒木 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ