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お隣さん3

さな  2008-06-19投稿
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(誰かの家に泊まるなんて、独身の時以来だわ。)
そう胸を高鳴らせながら美奈子はシャワーを浴びていた。
「ガチャッ!」
突然浴室のドアが開いた。
そこにいたのは裸姿の里奈だった。
「私も一緒にいいかな?」
美奈子は一瞬戸惑どったが、嫌とは言えなかった。
「体洗ってあげる」
そう言うと里奈は石鹸をとり後ろから私の体に触れた。
里奈が私の体を優しい手つきで触るたびドキドキした。
するといきなり…。
「美奈子って胸大きいねぇ。」
いきなり私の胸をもみ始めた。
「ちょっ。やめて。あ、あん。」
「感じてるの?美奈子?」
そして今度はちくびを転がしてきた。
「あ、あん。こんなこと…ダメ。」そう言いながらもちくびは固くなっていく。
「大丈夫だよ。秘密にしとけば。」
里奈に胸を触られながら私達はディープキスを交わした。

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