私、在田 結菜 十四歳。 お母さんにすすめられて、家庭教師を頼んだ。
今日が、先生の来る日だ。
ピンポーン。
ほら来た。
「こんにちは。今日から家庭教師をする岡田 駿一です。」
私は、ビックリした。カッコイイ…
「あの!結菜です!よろしくお願いします!」
「よろしくね。」
駿一さんは、微笑んだ。
「じゃあ、これ、やってみて。」
「はい!」
私は、駿一さんに質問した。
「先生って何歳?」先生は、笑いながら言った。
「十七歳だよ。」
私は、若いと思った。
「先生出来たよ!」「お!全部正解!じゃあ、先生からごほうび!」
すると先生は、私の唇にキスをした。
「ん、ん…」
舌が、入ってきた。舌が熱い。
「可愛い。やめられなくなった。」
すると先生は、私のブラをとりはじめた。 「可愛いオッパイ。」先生は、乳首を舐め始めた。
「はぁん!や、だめ!あ、あん!」
「感じやすいね。」その時だった。
先生の指が、私のアソコをグリグリしはじめた。
「はぁぁぁん!や!感じちゃうよ!あぁん!」
「濡れてる。淫乱だねぇ。」
「言わないでぇ!あ!イク!イっちゃう!はぁぁぁ!!」
私は、潮を吹いた。 私のえっちな毎日が始まったのは、この日からだった。