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意地悪教師1

愛理  2008-07-15投稿
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「ねぇ Hさせてよ?」


それが始まりだった。



私は奏(カナ)高2
彼は田端(タハシ)先生。
真面目な先生。
私は先生と放課後補修をうけていた。



先生は二人になるなり
私を求めてきた。


近寄ってきて
胸を揉みはじめた。

「イヤッ…せん…せっ…あっ…だ…」

「もうこんな感じてるの?
じゃあ下は?

あ…濡れてるじゃん…」

「んッ…」

一番敏感な場所を下着の上から触られた私は感じてしまった。


「あ…やあッ…」


先生は濡れた下着の隙間から指を入れて激しくついてくる。

「ん…イッちゃう!」


私はあっというまに果ててしまった。



「続きはまた今度。」


笑いながらそう言い教室から出ていった。



「意地悪教師…」


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